えちごや株式会社

世界初のコンテナハウス型ウナギの完全無投薬養鰻
環境にやさしいあらゆる陸上養鰻事業を企画運営

理念

十数年にわたる完全無投薬のウナギ養鰻技術を多くの企業に提供し、
歩留まり率を高め食品ロスをなくしています。
完全無投薬の養鰻で
「人々の健康と安心・安全な美味しいウナギの食文化」
を世界中に広めています。

特徴

当社の養鰻は、特注のコンテナハウスで、
室内照明、水槽、水温、室温、水、餌(※完全無投薬)、
徹底した衛生管理を行っています。
このように管理する事により、ウナギの健康管理をして、
安全・安心・美味しいウナギを計画的に育てることができます。

コンテナハウス
コンテナハウス

5つの強み

完全無投薬養鰻

天然のニホンウナギは旬を外すと、美味しいウナギと出会える機会が非常に少なくなります。また、汚染の著しい場所で育ったウナギは化学物質による異臭がすることもあり、臭いだけでなく、ダイオキシンや重金属、放射性物質などの過剰摂取の恐れも有ります。
えちごやではニホンウナギとは比べ物にならない美味しいメスウナギを育てることにも成功しています。
一般的には流通しない完全無投薬の安心・安全なメスウナギ・大変貴重なウナギを提供させて頂いております。

完全無投薬養鰻

透明の水槽による養鰻

  • 徹底した水質管理(底部の汚れも目視でわかる)。

  • 健康状態が確認でき、病気などが出る前に対応可。

  • 独自の飼料を与え、全体にいきわたる様に給餌が可能。

  • ウナギを人慣れさせる事により、給餌率を向上。

透明の水槽による養鰻

稚魚へのこだわり

ウナギの稚魚は、生育する過程で免疫力が低く、生育が難しく、成体まで育つウナギはほんの一部です。
当社では、ビジネスリスクを考え、仕入れ先に稚魚を育てるノウハウを提供し、稚魚を選別した上で、歩留まりを上げる為に健康で免疫力が強い稚魚を仕入れております。
また、効率的な養鰻を考え、約1年間で稚魚ができるアンギラ・ビカーラ・パシフィカという品種を海外から仕入れております。

※当社は、農林水産大臣の承認の元、日本国内のにほんウナギ以外の種のウナギ養殖業許可を有しております。

稚魚へのこだわり

うなぎのメス化

一般的なウナギの養鰻場は、「育ったウナギは99%オスになってしまう。」という不思議な現象があります。
市場で流通している大半のウナギはオスです。オスのウナギは身は固く味は淡白であります。

当社は、2015年3月に世界初の無投薬にてメス化する事に成功しています。
若いメスのウナギは肉厚で身は柔らかくとても味わい深く美味しいと好評です。

うなぎのメス化

コンテナハウス養鰻

特注コンテナハウスの養鰻により、効率的な養鰻が可能です。
従来の池養鰻では、10,000〜12,000尾のウナギの養鰻に約100坪必要とし、出荷頻度は1年に1回と言われています。

当社のコンテナハウス養鰻では、30,000尾のウナギの養鰻を1コンテナ(5坪)で実現します。更に、1年に3回出荷することが可能なため、池養鰻に対し、120倍以上の効率化が可能です。
また、池養鰻に比べ、コンテナハウス養鰻の場合は、養鰻に係る人件費・衛生管理費・温度管理費・水道代・電気代等のコストを大幅に削除することが出来ます。

従来の池養鰻
効率化
クロコ養殖用コンテナハウス
成鰻養殖用コンテナハウス

コンテナの大きさは高さ(3メートル)、長さ(7.5メートル)、幅(2.310メートル)です。
6つの透明アクリル水槽に区分けする事で病気などのリスク分散をしております。

コンテナハウスの大きさ
コンテナハウス養鰻

養鰻技術の提供

当社は、あらゆる企業に養鰻技術を提供しております。

  • 水の管理技術(温度・水質)

  • 無添加の餌の作り方とやり方

  • 養鰻方法

  • ウナギの健康状態の管理方法

  • コンテナ内の衛生管理方法

  • SDGsに配慮した飼育環境

  • その他(うなぎの販売先の紹介等)

NO-FOODLOSS PROJECT

養鰻業を行うお客様に応じた収支プランをご提案します。

ビジネスイメージ例

  • コンテナ17台

  • 毎月30,000尾の池入れ

  • 年間300,000尾(100t)の出荷

  • 出荷率90%

  • 3年間で投資費用回収

コンテナ17台の理由
稚魚の仕入れから出荷まで約5ヶ月。稚魚の仕入れは毎月行います。
ウナギの成長に合わせて水槽を移動させ、養鰻コンテナを分けることで、病原菌などのウナギの健康リスク分散させることが可能です。
コンテナ養鰻の場合、場所を選ばず、移動や設営も簡易に行えます。

約3年で初期コスト回収

稚魚の池入れから出荷までのサイクル

稚魚の池入れから出荷までのサイクル

基本は約5ヶ月のサイクルを繰り返します。
養殖の取り組み次第でウナギは早く成長し、養殖期間は短くなり、早く出荷出来ます。

ご挨拶

ニホンウナギの養殖をめぐり、2014年には稚魚のシラスウナギを養殖池に入れる量を前年比で2割削減を、日本、中国など4カ国地域で合意しました。
その影響は大きく、日本のうなぎ相場は軒並み高騰傾向にあります。資源回復が目的ですが、この目的が達成されないとさらに価格が高騰し、店頭からうなぎが消える小売店も出てくると考えられます。
こうした背景から、当社は日本人の誰もが大好きなウナギを後世に残すために、安心・安全な養鰻技術を世界中に広めています。

会長 石井 馨

当社はあらゆる環境に配慮した、陸上養鰻事業を企画運営をいたします。

  • 実施例

    空きビルの空間養鰻、産業廃棄物の排熱を再利用した養鰻、使っていない倉庫の利用の養鰻、その他。

  • その他

    廃業したレストラン内、駐車場、事業転換でパチンコ店内など多くの企画運営をご提案しております。

会社概要

会社名 えちごや株式会社
代表者・役員 会長    石井 馨
代表取締役 石井里美
本社所在地 〒542-0082
大阪市中央区島之内2-4-1
ロイヤルメドウ東心斎橋1002号
電話番号/FAX 06-6484-6836
資本金 300万円
設立 2021年7月15日
取引銀行 りそな銀行 桜川支店
主な取引先 三井食品株式会社
主な許認可 「うなぎ養殖業許可証」(農林水産大臣認定)
事業内容
  • うなぎの養殖・加工および販売

  • 各種稚魚の輸出販売

  • 養殖設備の作成企画・作成および販売

  • 各種コンサルティング業務

沿革

2008年

10月

個人(石井)で、奈良県五條市でウナギの陸上養殖の研究を始める

2015年

3月

ウナギをメス化にする技術に成功

2017年

11月

「うなぎ養殖業許可証」を農林水産省で取得
ニホンウナギ以外の種の養殖を本格開始
大阪市鶴見区にて、企業へのウナギ陸上養殖の企画運営

2018年

10月

大阪市西淀川区にて、企業へのウナギ陸上養殖の企画運営

2021年

7月

事業拡大に伴い、個人から法人化「えちごや株式会社」

2021年

9月

世界初コンテナ型(移動可)陸上養殖設備の開発に成功
※省エネタイプ

2021年

9月

大阪府藤井寺市で、コンテナ型(移動型)陸上養殖の企画運営